シルク2022の募集が本日17時をもって締め切りとなりました。
私の方も無事応募が完了し結果を待つのみとなりました。
今年は抽優馬選びがとても悩ましかった…仕事の休憩時間も利用しつつ時間ギリギリまで悩みに悩み申し込んだのは…。
以下のとおりです。
迷いに迷い抽優を行使したのが…。
アガルタの21です。
どれにするか最後まで頭を悩ませたのは抽優候補のアトミカオロの21とレディホークフィールドの21でした。
最終的にアガルタの21に抽優を行使した理由は私が選んだ仔の中で堅実に走ってくれそうな牡馬だというところが一番の理由です。
他にサンドミエシュの21はラインナップされた時点で穴馬っぽい香りが漂っていてマークしていた仔であります。
父にリオンディーズが配合されていて血統背景に妙味があり、今回の仔は今までの仔と一味違っていそうな気がしていたので人気が薄いようなら狙ってみようと思っていた仔です。
当選する自信は如何ほどか!?…と問われますと…。
まぁ、何とかなるだろう!と思っております。
私の票読みに狂いがなければ2頭は大丈夫だろう!?と思っています。
8月12日の開票結果を楽しみに待ちたいと思います。