愛馬と挑むGⅠDream

出資馬達と目指す、いつかのG1勝利。

遅くなっておりましたが…。

新年あけましておめでとう御座います。

拙いブログではありますが今年も宜しくお願いします。

昨年末の多忙と正月休み前に膀胱炎を患い正月休み中は酒も飲めずで地味に辛い正月でブログ更新のテンションも上がらず今日に至った次第であります。

毎年思う事、それは「歳は取りたくないのう…」なんですが。

取りたくはなくともこればかりは誰しも避けられない事です。

歳を重ねたなりに少なからず身体にガタも来た感じだったと思いますので無理せずセルフケアを行いながら今年も頑張っていきたい次第ですかね。

年末年始と愛馬達の出走は続きましたが思った成果も上げられず、又、「どうすんのコレ」って具合にボロ負けた仔もおった事もあり、益々更新が滞る要因となったことも触れておきたいかなとも思います。


【早々2勝クラスは卒業して欲しい、サンカルパ】


2022.12.19 レース結果

 12/17(土)中山12R 3歳上2勝クラス〔芝1,800m・15頭〕4着[1人気]

内に寄れる感じでスタートを切ると、道中は中団からレースを進めます。持ったままの手応えで直線に向くと、残り200mを切った辺りで内へ切れ込みつつもゴールまで脚を伸ばして、掲示板を確保しています。

田中博康調教師「スタート直後に内に寄れてしまったことで行き脚が付かず、中団からの競馬になってしまったことは誤算でした。道中は強くハミを噛んで頭を上げる場面がありましたし、勝負どころを格好良く回って来られますが、脚を溜めてもそこまで切れる脚を使えるタイプでは無いですから、サンカルパの持ち味を活かす競馬にはなりませんでした。直線では左鞭を入れると内に大きく切れ込んでしまい、その後に右へ鞭を持ち換えてからは大丈夫だったものの、それはどうしてもハミに頼るところがあり、その支えが無くなるとまだ自分でしっかりとバランスを取れないことが要因なのだと思います。まだ体幹がしっかりしていないので、他馬が普通にこなせることでもこの馬にとっては難しい部分があり、そこは地道に鍛えていくしかないと思いますので、今後も少しでも良化を促せるように努めていきます。上がって来た際はケロッとした様子で息もすぐに戻りましたし、力を出し切らないまま走り終えてしまった印象で、前走時より状態の良さを感じていただけに、良い結果を残すことが出来ず申し訳なく思います。この後はトレセンに戻ってからの状態を見て、どうするか判断させていただきたいと思います」


2023.01.10 レース結果

 1/7(土)中山12R 4歳上2勝クラス〔芝1,800m・11頭〕4着[2人気]

まずまずのスタートを切ると、スッと2番手を取ります。向こう正面半ばでは先頭に立ち、直線ではセーフティーリードかと思えましたが、ゴール前で捕らえられ、前走と同様の4着で終えています。

田中博康調教師「プラス12kgでの出走となりましたが、攻め馬を加減している訳では無く、中間の飼い葉食いは良かったものですし、太さが目立つような仕上がりでは無かったと思います。パドックではこの馬なりに精神的に余裕があったものの、レースへ行くと終始我慢することが出来ず、結果的に早め先頭に立つ形となり、最後は掛かっていた分だけ甘くなりましたね。この馬の場合は頭がパニックになって折り合いを欠く訳ではないですし、走る気持ちを持っているだけに、調教で何とか修正してあげたいところです。ただ、後ろから来た馬たちが上位を独占する中、前に行って粘れたのはサンカルパだけなので、強い競馬を見せてくれたと思いますよ。また、ムルザバエフ騎手には予め右にモタれるところがあると伝えていたことで、そこを意識して乗ってくれましたから、今日はそのような面は見せませんでした。ジョッキーのコメントは『上手くスタートを出せたので、序盤は取りたいポジションを取れました。ただ、走りたい気持ちが強くて、それを無理に阻害するのは良くないと思い、向こう正面では先手を奪いました。ただ、最後甘くなるならもう少し抑えても良かったのかもしれません。とても能力のある馬ですし、少しでもリラックス出来ればすぐに勝てる馬だと思いますよ。上手く乗れずに申し訳ないです』との事でしたが、控えても良さが活きないですから、今日の競馬は決して悪くなかったと思います。2戦連続4着ですが、このクラス突破のメドは立っているので、一度リフレッシュを挟んで次こそは勝利をあげたいですね」
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昨年暮れ12/17の2勝クラス、年始早々1/10の2勝クラス、どちらのレースも4着で正直、ガッカリな結果でありました。
昨年の中山1800mの1勝クラスで1.46.6という好時計をマークして勝っていたことからこの仔のポテンシャルは相当高いと思っているだけに4着続きの内容では納得は出来ないところです。

昨年暮れでは控えて掛かり…新年早々も番手で掛かり…で今後を踏まえたレースにおいて馬が気持ちよくレースが出来ていないのが私的には良い結果につなげられていないのかな!?とも思っております。

1勝クラスを卒業してから今日まで4戦共、似たり寄ったりな競馬で結果を残せていないだけにそろそろ厩舎サイドも馬に合わせた方針を固めて欲しいと思います。コメント内でもその旨の事は申してもいるようなので、今度こそはサンカルパの良さを引き出し本物な姿をレースで証明して欲しいと思います。

師には騎手時代に手綱を取ったクイーンスプマンテを思い出して欲しいと思います。



【初ダートも悪くなかったソニックベガ】


2022.12.19 レース結果

12/17(土)中京11R 尾頭橋ステークス〔D1,800m・16頭〕9着[11人気]

五分のスタートから道中は促しつつ好位外目でレースを進めます。そのまま4コーナーを回り、直線で先頭に並び掛けにいきますが、残り200mで脚色が鈍り、初めてのダート挑戦は9着でゴールしています。

田中克典調教師「久々の競馬ということで、どれだけ中身が整っているか半信半疑でしたが、初めてのダート戦としては結果こそ残せなかったものの、内容としては悪くなかったと思います。ジョッキーにはなるべく砂を被らない位置でレースを進めて欲しいと伝えていましたが、外目の枠ということもあり、道中は上手くエスコートしてくれました。勝負どころで外を回りながらも、残り200mまでは見せ場を作ってくれた様に馬自身もよく頑張って走ってくれました。B.ムルザバエフ騎手からは『道中は良いポジションでレースを進めることが出来ましたし、勝負どころで動いていくと反応して上がって行くことが出来ました。最後はガス切れになってしまいましたが、次はもっと良い走りを見せてくれるでしょう』と前向きなコメントが返ってきました。ただ、ダートの走りは悪くなかったものの、今回は外目の枠でリズム良く運べましたが、内枠で砂を被った時にどうかという心配はありますね。レース後はその日のうちに牧場へ戻させていただきましたが、移動後も問題なければ今週末に帰厩させて、年明けの小倉・壇之浦ステークスに向かいたいと考えています」


2023.01.12 所有馬情報

在厩場所:栗東トレセン
調教内容:12日に坂路コースで時計
次走予定:1月14日の中山・アレキサンドライトステークス〔横山武史〕

田中克典調教師「特別登録の段階で壇之浦ステークスが除外対象でしたので、選択肢の一つとして同日の中山・アレキサンドライトステークスにも登録しておきました。案の定、壇之浦ステークスは投票の段階で回避馬が出ず、非抽選で除外となってしまったことから、アレキサンドライトステークスに横山武史騎手で再投票させていただきました。どちらの番組になっても今週は長距離輸送が控えていることから、9日にCWコースで長めから負荷を掛けて追い切りを行っています。6ハロン84.3秒で、ラスト1ハロン12.0秒と、終い重点とはいえ、前走よりも迫力のある走りを見せていました。12日は坂路で終いをサッと伸ばす程度に控えて時計を出しましたが、馬なりのまま軽快に駆け上がることが出来ていました。前走後も脚元含めてダメージが出ることはなく、むしろコンディションは上向いています。間隔をそれほど空けずに使うことになりましたが、この中間は加減することなく攻め込むことが出来たように、上積みは感じられますし、良い状態でレースに向かうことが出来そうです。前走は初めてのダート戦と言うことを考えると、着順こそ振るわなかったものの、悲観する内容ではありませんでした。久々の競馬で外々を捲り気味に動いて行った分、最後は脚が鈍ってしまったものの、使った上積みを考えると粘りが増してくるはずです。12頭立てに加えてメンバーもそこまで揃っていないですから、後は横山武史騎手の手綱捌きに期待したいところです」
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昨年暮れの尾頭橋Sで初ダートのレースを経験し、外目の枠から砂を被せられない良い位置で競馬をして最終コーナーを回った辺りで「おっ!」思わせるようなレースをしながらも最後は残り200mが距離の壁となってしまい9着でしたが、内容的には見せ場もあって決して悪い内容では無かったこともあり、今日のアレキサンドライトSへの出走に至った次第だと思います。

叩き良化型で調子を上げて、しかも鞍上は武史騎手と言う事もあり、前走同様に積極果敢なレースで良い結果に繋がる事を願います。
今日の結果で引退!?となるか?はたまたもう1戦頑張るのか?結果も残して欲しい半面と無事に怪我無く引退して欲しい半面、私的には複雑な気持ちです。

先ずは無事に!そして今までの全部をぶつけるつもりで頑張って欲しいと思います。

良い走りを見れたら泣くかもな…。



【これはマジ凹んだ(涙) アジャスタブル】


2023.01.10 レース結果

 1/9(月)中京6R メイクデビュー中京〔芝1,600m・16頭〕16着[12人気]

スタートからダッシュが付かず、最後方からレースを進めます。そのまま4コーナーを回りますが、直線でも目立つほどの伸び脚は見られず、デビュー戦は後方で流れ込んでいます。

長谷川浩大調教師「中京競馬場に到着後も環境の変化に戸惑うことはなく、トレセンと変わりない様子でした。パドックでは自ら前向きに歩くことが出来ていたように、馬の雰囲気は良かったですから、実戦で良い走りを期待しました。ゲート内では大人しく駐立していたものの、二の脚が鈍く、新馬戦の流れでも追走で一杯でしたね。レース後、北村友一騎手は『調教では非力なところが目立っていましたが、実戦の芝で変わってくれることを期待していたものの、ゲートをまずまず出たにも関わらず、トモの嵌りが一息でダッシュが鈍かったですね。ペースが上がるまでは何とか付いていくことが出来たものの、3コーナーでは体がしっかりしていない為に逆手前で走っていたぐらいですから、まだ中身が伴っていないのかもしれません』とのことでした。実戦に行って詰めの甘さを補うことが出来ればと考えていたものの、レース内容を考えると長い目で育てていかないといけませんね。この後はトレセンに戻って状態を確認した上で検討させていただきますが、無理せず牧場へ戻して鍛えてもらう方向で考えています」


2023.01.11 所有馬情報

在厩場所:11日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧
調教内容:
次走予定:未定

長谷川浩大調教師「パドックで様子を見ている限り、他の馬よりも馬体に張りがあって艶も良かったものの、良い走りをお見せすることが出来ず申し訳ございませんでした。気持ちは前向きなものの、ゲートをスッと出ていくことが出来なかったように、トモが嵌ってこない感じでした。ただ、心身が噛み合えば良い走りを見せてくれるでしょうから、成長を促しながら使っていきたいと思います。レース後も脚元含めて目立ったダメージはありませんでしたが、本日牧場へ戻させていただきました」
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1/10ようやくメイクデビューを迎えたものの、結果はどん兵衛の16着でした(涙)
もう調教時計が物語っていて、レースをする前からもう既に結果はこのとおりだろうとは思っていたが…それでも、結果に対しては私自身も凹んでしまいました(涙)

救いがあるのはタイムオーバーにならなかった事でした。

私的に思ったのはトモに力感がなく、身体の張具合も募集時から今日までで大して成長が見られない感じは戴けないように思いました。
恐らくは全身の筋肉量が足らず水っぽい馬体なんだなと思っておりました。

暫くは、しがらきにて鍛え直すようですが、今年の8月までガラリ一変も難しい気がします。

とにかく経過を見つつ当たり前なレースが出来るようになってくれるのを祈るしかないですかね…。

今回出資となったノルマンディ2022の愛馬紹介‥その1

無事、新規入会を果たしましたのでノルマンディOCの愛馬達を出資した経緯と共に少し紹介したいと思います。


【ホクセーメジャーの21】

この仔はモーニンの初仔で現在は500kgを超える立派な馬体の持ち主で、今回のノルマンディOCドラフトの1位指名であります。
シルクの1位指名はセダブリランテス、インディチャンプ、ギルデットミラーと悉く外れていたのですが…ノルマンディではそれを覆すが如くの引きでお見事な当選となりました。

いかにもダートで走って来そうな血統背景でパッと見でも判る立派な胸前とトモ、それを支える骨格もまた良いのだろうと思います。
動画の歩様では軸ブレが少なく体幹が確りしていて大きく力強い歩様で、募集価格と馬を対比し1番に評価したのがこの仔です。

巷ではノルマンディさんのエース厩舎と名高い高木厩舎に入厩予定だという事も選んだ理由であります。

現在シルクの愛馬達にガチなダート馬が居てないだけに期待感の高い仔です。


【オルレアンローズの21】

この仔はノルマンディ2022募集の一覧に出されていた時から1番気になっていた仔です。
母オルレアンローズの現役時代は強烈なダッシュ力で後にG1馬となるセイウンコウセイやG1好走のワンスインナムーンとも互角に勝負出来たスピードに印象があり、HPの募集一覧表をみた時点では1番欲しい仔でした。

私は東北在住という事もあってか母系であるヘレンサーフ系は馴染み深い小岩井牝系だというところも私的にフォーカスしている感じです。
母の兄弟には苦労人柴田大知騎手を背にNHKマイルを勝利したマイネルホウオウ、親戚にはヒシミラクル、遡れば桜花賞馬オヤマテスコや上り馬の代名詞として知られたアカネテンリュウもこの系統で時々ジャイアントキリングを演出している感じで近年の競馬に足跡を残す活力はまだ健在な感じかな!?とも思っております。

イスラボニータ×母父ペーカバドの配合は未知数もフジキセキ×デピュティミニスターの成功図式も血統表内に収まっているのは良いと思います。
ノルマンディさんはアワーブラッド制度もあるようで、この仔が母になってタイトルホルダーと配合されたりするようでしたら、ドゥラメンテと相性の良いミクシードマリッジがオルレアンローズの血統表を遡るとエタンを通じて存在し、配合面の妙味もありそう…。などと先々を妄想するのもまた楽しい事であります。


本馬は初仔ということもあってか身体は小さく出た感じです。
カタログを眺めて見た印象としても、小さく出たな的な印象はありましたが胸前やトモには筋肉の線も見えており小さいなりにも強めの質の筋肉を持って居てそうで、そういった馬であればメロディーレーンのように小さくても勝負出来るものと仮定し、動画を眺めて見ました。

小さくとも後肢の踏み込みが良く、歩きも結構小気味良い印象で、父の仔らしい手先の軽さもあり、強さとしなやかさを備えた良質な筋肉とはこう言った感じなのかな?と思えたこと。
軸ブレもなく体幹も良さそうで心配要素を良い意味で払拭してくれたことを評価しました。

私が今まで出資した小柄な馬の中では恐らくこの仔が1番良さげに思います。

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ホクセーメジャー、オルレアンローズっ仔は是非とも欲しかった2頭でどちらも抽選突破出来たのはとても幸運でありました。
どちらもシルクではラインナップされてない種牡馬の仔だけに楽しみは膨らみます。

サトノフリージア、ディリジェンテの21はその2として後日綴ってみたいと思います。

沈黙破って…。

いつの間にか12月になっておりました。

取り敢えずどうと言うことはなかったのですが、11月は沈黙しておりましたが私は変わらず元気にしておりました。

沈黙中に…でありましたが、この度晴れてノルマンディOCに入会すべくノルマンディ2022のラインナップを眺めつつ出資馬選びに注力していたの更新沈黙の理由でもありました。

ここは何というか…「サプライズ!」みたいな感じの方が何となくいいのか!?とも思い沈黙を破ってみた感じもあります。


新規入会枠にて応募してみた仔達は4頭!

ホクセーメジャーの21
オルレアンローズの21
サトノフリージアの21
ディリジェンテの21

の以上であります。


そして…当選結果は!?


なんと!!!


全頭当選!!!


で晴れてノルマンディOCに新規入会致しました!(ここまではとても幸運です!)


出資となった愛馬達を紹介したいと思います!

【ホクセーメジャーの21】

牡馬 黒鹿 2021/3/22生
父:モーニン × 母:ホクセーメジャー(母の父:ダイワメジャー
生産:新冠北星村田牧場  美浦・高木登厩舎入厩予定


【オルレアンローズの21】

オルレアンローズの21
牝馬 黒鹿 2021/3/31生
父:イスラボニータ × 母:オルレアンローズ(母の父:ベーカバド
生産:新ひだか岡田スタッド  美浦蛯名正義厩舎入厩予定


【サトノフリージアの21】

サトノフリージアの21
牝馬 黒鹿 2021/2/15生
父:ダノンレジェンド × 母:サトノフリージア(母の父:ハービンジャー
生産:浦河・谷口牧場  美浦高柳瑞樹厩舎入厩予定


【ディリジェンテの21】

ディリジェンテの21
牝馬 栗 2021/3/17生
父:ヘニーヒューズ × 母:ディリジェンテ(母の父:ステイゴールド
生産:新冠・ムラカミファーム  美浦・田島俊明厩舎入厩予定


先ず、入会に際し思ったことはデアリングタクトの活躍もあってか人気クラブになっていたと言う印象でした。
一次募集30頭募集の内17頭が満口、不公平なく抽選も私の読みでは当たって半分の2頭出資出来れば御の字かと思っていましたら、まさかまさかの全頭当選で嬉しい結果でありました。

とはいえ4頭全部の馬代金は15万を超えるので私の財布には多少のダメージはありますが、これも持論で「どんな趣味でも10万は初期投資で掛けないと楽しめない」とも思っているので何とか守備範囲内かとは思っております。(多少はオーバーしてるが御愛敬です(笑))

私の嬉しい当選の影に抽選でハズレて出資叶わずで涙を飲んだ方々も当然おるので、叶わなかった方々の思いも含め出資となった仔達を応援して参りたいと思います。

大きな前進!

しばらくぶりの更新です。

気づいたらもう10月も終わり!?何だか時間が過ぎるのが早い感じです。

愛馬の出走も先週のスノーグレースのレースまで無かったことも重なりブログ更新もそれに乗じてサボっておった次第です。

気性面に不安があり安定感がない感じのスノーグレースでありますが、先週のレースはようやく次に繋がる内容で勝てはせずとも出資会員としては喜ばしい内容でした。

それでは調整過程と喜ばしい結果の方をアップして参りたいと思います。


2022.10.06 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:6日に南Wコースで時計
次走予定:第4回東京開催

中舘英二調教師「こちらに戻って来てからも体調面に問題は無いですし、6日には南Wコースでの追い切りを行いました。帰厩後初時計になりますし、単走で70-40くらいとまずは脚慣らしのイメージで動かしました。ノーザンファーム天栄でコンスタントに乗り込んでくれていたことで、中身は悪くなさそうですし、馬なりのままでゴール出来ているように、動きもしっかりとしていましたね。前走後に無理をさせなかったことで、馬体の感じが良いのは確かですが、気持ちの方にも入れ込むところが無く、これまで以上に大人しい印象です。ストレートに考えると精神的に成長して大人になったと捉えることが出来ますが、別の見方をすると牙が抜けてしまったような印象で、これが競馬に行っての闘争心の欠如に繋がってしまわないか心配な部分も正直あります。ただ、状態面にはこれと言った不安はありませんし、来週からはさらにピッチを上げていきたいと考えています」


2022.10.13 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:13日に南Wコースで時計
次走予定:10月23日の東京・D1,600m(牝)

中舘英二調教師「13日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中は3頭縦列の先頭から進め、直線では一番外に進路を取って脚を伸ばすと、最後はほぼ馬体を並べる格好でゴールしています。以前は馬場の入り口でバタバタするようなことも見られたのが、今はスッとキャンターに下ろすことが出来ますし、走り出してからも乗り役としっかりとコンタクトを取って冷静に走れていましたね。直線ではちゃんと手前を替えることが出来ていましたし、ゴールまで手応え十分に走り切ることが出来ていましたよ。上がって来た時の息遣いも問題は無く、調教では優等生の走りを見せてくれていますし、これがレースでの結果にストレートに繋がってくれれば良いのですが・・。ただ、馬体の張り・艶も良好で状態の良さが窺えますから、この調子で上手く調整していきたいと思います。なお、来週の東京に牝馬限定のD1,600m戦が組まれていますから、そこに向けて進めていきたいと考えています」


2022.10.20 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:19日に南Wコースで時計
次走予定:10月23日の東京・D1,600m(牝)〔柴田大知

中舘英二調教師「19日に南Wコースで追い切りを行いました。ここまでコンスタントにWコースでの追い切りをこなしていますし、レースに向けて疲れを残さない程度にサッと時計を出す予定だったので、単走で半マイルから55-40くらいで終えています。馬場が重かったこともあって、終いは少し乗り役に促される格好となったものの、動きそのものは軽快感があって良かったですよ。引き続き普段から落ち着いた様子で過ごせていますし、心身共に力を発揮できる状態にはあると思います。あとはレース当日の競馬に向かうまでのアプローチがどうなるかですが、前走もパドックではそこまで入れ込んでいたわけでは無かったですし、馬場入り後からスタートまでも特に問題は見られなかったですから、あの感じでいければ大丈夫でしょう。今回は初勝利を挙げた条件での競馬になりますし、少しでも良い走りを見せて復調のキッカケを掴めればと思っています。なお、鞍上は柴田大知騎手で出馬投票させていただきました」


2022.10.24 レース結果

 10/23(日)東京7R 3歳上1勝クラス〔D1,600m・14頭〕4着[13人気]

少しスタートで後手に回ってしまうと、中団からの競馬になります。勝負所から外へ持ち出されて、鞍上の右ステッキに応えると、2着馬から0.1秒差の4着と大健闘を見せています。

中館英二調教師「調教ではそれなりに動くことが出来ていましたし、普段の様子から落ち着きが出てきたので、これが実戦にも繋がれば良いなと思っていました。当日もパドックでの雰囲気から勝負になりそうだなと感じるくらい状態は良かったですからね。ただ、ジョッキーは『砂を被ってからはブレーキを掛けるような素振りがあって、走るのを止めようとしていました』と話していたように、まだ精神面の課題は残っていますね。それが無ければ勝ったとまではいかないものの、2着はあったかもしれません。ただ、それでも外へ持ち出されてからは良い脚を使ってくれましたし、未勝利を勝った条件で上手く流れに乗れて濃い内容の競馬は出来たのかなと思いますから、またこの条件で使いたい気持ちを持っています。レース後の状態によりますが、中1週で牝馬限定戦がありますのでそこで再度使いたいと考えているものの、その後も第5回東京開催には毎週D1,600m戦の番組は組まれていますし、最終的には状態を見てから判断させていただくつもりです」


2022.10.26 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:軽めの調整
次走予定:11月5日の東京・D1,600m(牝)

中舘英二調教師「トレセンに戻ってから状態をよく確認していますが、脚元にはこれと言った異常は見られませんでした。飼い葉も通常通りに食べることが出来ており、ここまでの状態面に不安な点はありませんね。今後乗り運動をスタートしてからの状態に問題がなければ、中1週で牝馬限定のD1,600m戦が組まれていますから、そこに向かいたいと考えています」
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調整過程も順調で、最近は大人になってきたこともあってか気性面に進展があったのが大きく、23日のレースは同門のキャリックアリード号がべらぼうに強く勝つのは難しかったですが、外から末脚を伸ばし追い込んで4着の好内容で完走してくれました。

未勝利戦を人気薄で快勝した後はピリっとせず凡走を繰り返していただけに4着は大きな大きな前進でした。

道中の追走も集中して走れていたようで気性面に進展があったのを伺わせてくれたのは良かったと思います。

外目を走ってはいたものの中団でレースをしていた事もあり前の馬からキックバックも多少ならず浴びていたようで心が折れそうになりかけたスノーグレースを励まし終いの脚に繋げてくれた柴田大知騎手も好騎乗だったと思います。

優先権取得で次の予定も出ておりますが、安定して今回のように走れるか?はまだ課題なのかもしれません。

次走も安定して走ってくれるか!?

祈るのみ…ですね。

意気消沈…。

タイトルどおりでありますが、意気消沈気味でしばらく更新する気力を失っておりました。

もうお判りかと思うが、意気揚々とサンカルパ、ソニックベガと愛馬が2週続けて出走も…見処に乏しいレース内容にさすがにガッカリしていた感じで意気消沈しておった次第であります。

あまり引きずってもいられないので結果は結果で受け止めて気持ちを切り替えていこうと思うところもあり2頭の結果を綴って参ります。


【サンカルパ】


2022.09.12 レース結果

 9/10(土)中山11R 紫苑ステークス(GⅢ)〔芝2,000m・12頭〕9着[4人気]

まずまずのスタートを切ると、道中は中団前目からレースを進めます。4コーナーを先頭集団で通過しますが、直線ではジリジリとした脚色で前とは離されてしまい、初めての重賞は9着でゴールしています。

田中博康調教師「パドックではやや気合いが乗っていましたが、サンカルパにしては許容範囲内だったと思いますし、返し馬はジョッキーが丁寧にキャンターへ下ろしてくれたので、良い雰囲気で走れていました。道中は勝った馬を前に置きつつ、上手く壁を作りながら運ぶことが出来ていましたし、向正面でペースが緩んだ際には何度か頭を上げる場面が見られたものの、全体的にリズム良く進めることが出来たと思います。ハミに頼って走る馬なので、外からだと余計に手応えが良く見えた可能性はあるものの、4コーナーを回ってくる際の格好は1,2着馬を飲み込むのではと思わせるくらい良かったのですが、その割には直線で脚を伸ばすことが出来ませんでした。上位陣は確かに強かったですが、それ以外にも先着を許してしまいましたし、いくら重賞とは言えここまで負ける馬ではないはずなのですが・・。直線で左手前に替えてから、走りに力感が無くなってしまった印象ですし、そこはこの中間にトモを含めて左半身の状態がもう一つに感じていた部分を、上手く修正できなかったことが要因なのかなと考えています。C.ルメール騎手は、『もう少し距離を詰めた方が良いのかもしれない』と話していたものの、上がって来た時の息遣いを聞いてもそこまでバテた感じは無かったですし、先ほど話した状態面のこともありますから、この1戦だけで決め付けるのは早計なのかなと思っています。この後はトレセンに戻ってからの状態を見て最終的に判断しますが、一旦放牧に出して馬体のバランスを整え直した方が良いのかなと考えています」


2022.09.14 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン/15日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

田中博康調教師「先週は良い格好で回ってきたものの、そこから伸びを欠いてしまいました。心肺機能のことを考えても距離は恐らく大丈夫かと思いますし、今回はネックになっていたトモの左右差の部分が大きいですね。レース後もそのトモを中心に馬体を確認いたしましたが、特にダメージは無さそうです。ただ、一度心身共にリフレッシュを図りたいですし、加えてバランスも整えてもらいたいと考えており、明日ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただく予定です」


2022.09.23 所有馬情報

在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
調教内容:トレッドミル常歩
次走予定:未定

天栄担当者「こちらに戻って来て状態を確認しましたが、脚元を含めて大きな問題はありませんでした。ただ、今週半ばに状態確認のために軽めのメニューで騎乗してみたところ、左トモの状態がもう少しだったので、獣医師に治療を行ってもらい、現在はトレッドミルで無理のない範囲で動かすようにしています。馬体重は495kgです」
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まず、レース後のルメール騎手のコメントを見てとてもガックリ来ましたね。

調教に乗って感触を測ったわけでもなく、レースで気分良く走らせていた訳でもなく、それでいてマイラーみたい!?とのコメントを紙面で目にし、「おいおい!何言ってんの?」と思った出資会員さん方は私も含め少なくはないと思う。
ルメールさんのコメに対し、やんわりとした内容で田中師は否定しているようで、サンカルパの素質を信じているからこそ出る悔しさ感じる内容に私も幾分救われたような気がしております。


今回は調整過程で左トモの調子が…と囁かれていたこともあり、終わってみれば春のクラシック戦線を戦って来た猛者も集った重賞で不調を抱えたサンカルパが誤魔化せるほど甘い相手ではなかったと言う結果だった。

残念ながら紫苑ステークスでは良い結果は残せなかったが、今年の中山1800mにおいてパンサラッサに次ぐタイムで走破した脚力は紛れもなく本物だ!…という事を証明出来るよう関係者の方々には再度努めて欲しいと願います。


ソニックベガ】


2022.09.15 所有馬情報

在厩場所:栗東トレセン
調教内容:14日にCWコースで時計
次走予定:9月18日の中山・レインボーステークス〔戸崎圭太

担当助手「今週は中山競馬場までの輸送が控えていますので、14日の追い切りは3コーナーあたりからスピードを上げていき、終い重点でサッと伸ばすイメージで考えていました。ジョッキーが騎乗していたこともあって、想定していたより全体時計が速くなってしまったものの、ラスト1ハロンは12.2秒とよく動けていましたし、躍動感溢れる走りでした。前走をひと叩きしたことによって、前向きさが出て行きっぷりが強くなっていますが、我慢するところは我慢出来ていました。体が締まって張りも出て来ましたし、心身の状態はとても良いですよ。小回りコースの1,800m戦はこの馬にとって良い番組だと思っていただけに、前走は残念な結果になってしまいましたが、広いコースでも脚の使いどころ一つだと思いますし、52kgのハンデも魅力ですから、後は戸崎圭太騎手の手綱捌きに期待したいところです」


2022.09.20 レース結果

 9/18(日)中山10R レインボーステークス〔芝1,800m・15頭〕11着[11人気]

プラス12kg。大外15番枠からまずまずのスタートを決めますが、内に潜り込むことが出来ず、一旦中団後方に下げてレースを進めます。そのまま4コーナーを回りますが、直線では目立った伸び脚はなく後方のままゴールしています。

担当助手「前走から12kg増で競馬に向かえたように、中山競馬場への輸送はまったく堪えなかったですし、馬の雰囲気はかなり良かったです。レース前に、ジョッキーとは前目の位置で上手く脚を溜めていければと話していたのですが、良いスタートを決めたものの、内の馬と同じ隊列になってしまい、ポジションを下げることになってしまったことが誤算でした。レース後、戸崎圭太騎手は『良いスタートを決めてくれたものの、大外枠ということで上手く内へ潜り込むことが出来ず、外々を回るのは避けようと思い、無理せずポジションを下げました。馬の雰囲気は良かったですし、緩い馬場にノメることもなかったものの、勝負どころの手応えはもう一つでしたから、重馬場で体力を消耗してしまったのかもしれません』とのことでした。確かに、あれ以上ポジションを取りに行くと、かなり外々を回ってしまいますから、ジョッキーの判断は正しかったと思います。手応え的にはもう少し伸びて欲しかったものの、勝負どころの手応えはもう一つだったようですから、見た目以上に厳しい馬場だったのかもしれません。この後は調教師に状態を見てもらった上で、今後の予定について相談することになっています」


2022.09.21 所有馬情報

在厩場所:栗東トレセン/23日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

田中克典調教師「私は海外出張のため、モニター越しでレースを観ていましたが、外枠で思うような競馬が出来ず、それに緩い馬場に体力を削がれてしまったことが痛かったですね。トレセンに戻って状態を確認したところ、走ったなりの疲労から脚元に浮腫みはあるものの、それ以外に気になるところはありませんでした。この後は無理せず牧場へ戻させていただきますが、来年3月の引退期限まであまり時間はありませんし、何とかもう一花咲かせられるよう努めていきたいと思います」


2022.09.23 最新情報

 23日(金)に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。
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3勝クラスに昇級後、夏場のレースを順調に使われるも疲れの度合いがそれ程でもなく活気ある状態だったこともあり、短期放牧を経てレインボーステークスに出走したソニックベガ。

当日は雨で馬場も重くなってくれたのもあり、重馬場を苦にしないソニックベガにとってはやや流れが向いたかな!?とも思ったが、結果は11着と初の2桁着順の惨敗でありました(涙)

レースの内容はスタートは決めるも良い位置を取れずに中団に構え、手応えはあったものの「やらずかよ!?」と思える程、消極的な内容でした。

外を回すのは避けたいと戸崎騎手は語っていたようだが「ウソやろ、外回ってたよな!?」と思わずツッコミたくなりましたが、中団外目を行った事により、体力が馬場に削がれ、手応え以上に脚が貯まっていなかったのではと改めて思っておりました。

寂しくなるかな…引退時期に刻々と近づきつつあります。

もう一花咲けるよう努めて貰いたいと願う傍ら無事に引退し故郷に帰って欲しいと思う気持ちも同時にあります。

次は納得がいくレースが出来るよう努めて欲しいと思います。

改めてソニックベガ、レインボーステークスお疲れさまでした。

紫苑ステークスの結果です…。

レースに出走するまでの過程で、いいコメントがあまり無かったのもあり過度な期待はしていなかったのですが、今回はルメール騎手が乗ってくれると言う朗報もあり、どんな競馬をしてくれるか?多少は見処があるか?少ない期待はしたものの…。


まぁ、こんな感じでした。


紫苑ステークス

スタートは決まるも…1コーナーに入る前に勢いよく外からきたサウンドビバーチェ(黄色マーク)にハナを取られたサンカルパ(赤マーク)

その後、中団まで下げてしまい…。


中団外目を追走するも…スローな展開で掛かってしまい、挙句、馬と騎手との折り合いが付かず、首を上げて暴れながら上がって行った辺りでもう終わったな…と思いました。


最終コーナーを回って先頭を伺うか!?くらいまで押し上げてはいたが、決め手で勝負出来る仔ではないので、決め手がある馬の後塵を喫する結果となり、9着でゴールとなりました。
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あまり過度な期待をせず、レースを眺めていたものの…あまりにもお粗末なレース内容でした。

ウマ娘のレースで例えるなら、「出遅れて位置が取れずに沈み行くスズカさん!?」のようでした。

鞍上がルメールさんでしたので「ルメールも楽しめーる」と言った結果にならなかったのは確かであります。

私的な見解でありますが、敗因はスタートを決めてもハナを叩いてレースを作れなかったこと、道中スローな流れで気分よく走れておらずそれがスタミナのロスになってしまった様にも思いました。

全ての要素となってしまうのだが、サンカルパの資質に見合った乗り方が出来ていなかったようにも思います。

ツインターボのように逆噴射な結果もあるかもしれないが、負けても自分の全てを出し切るレースなら後味も悪くないが、今回に限ってはとても後味が悪い結果でした。

残念ながら、秋華賞の出走が叶うことはないと思うので、無事であれば確り立て直して年内で2勝クラスの卒業を目標に頑張って欲しいと願います。

紫苑ステークスに挑むサンカルパ。

2022.08.31 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:31日に南Wコースで時計
次走予定:9月10日の中山・紫苑ステークス〔GⅢ〕〔C.ルメール

田中博康調教師「先週の水曜日に無理をさせず速い時計を控えたことで、トモの状態は少しずつ回復してきました。ですから、先週末は予定通り追い切りを行っており、南Wコースで終い重点の調教内容でした。助手によると、『トモの左右差は多少気になりましたが、心肺機能の高い馬で中身に関してはそれなりに整っています』と報告を受けています。そして、今週は31日に南Wコースで単走での追い切りを行い、全体時計は67.5秒で終えています。馬場が悪かったこともありますが、やはりトモに関しては左の方がバランスは悪かったですね。その影響で本当に良い頃と比較すると迫力に欠けてしまっています。ただ、多少なりとも走りの質は上向いてきている状況ですし、このままさらにコンディションを上げていけるようなら、予定通り来週の紫苑ステークスへ向かいたいと思います」


2022.09.04 調教タイム

 助 手 9/4(日)美P良 71.8- 55.2- 40.7- 12.7 馬なり余力


2022.09.07 調教タイム

 助 手 9/6(火)美坂良 61.2- 45.4- 30.0- 14.9 馬なり余力
 助 手 9/7(水)南W稍 68.5- 52.9- 38.2- 11.5[3]馬なり余力


2022.09.07 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:7日に南Wコースで時計
次走予定:9月10日の中山・紫苑ステークス〔GⅢ〕〔C.ルメール

田中博康調教師「トモのことがありますから、先週末は南Pコースでの追い切りを選択しています。5ハロン71秒くらいのところを単走で行ったのですが、ポリトラックで走りやすいですから、この馬にしてはスムーズに動けていました。そして、最終追い切りは7日に南Wコースで行い、単走で68.5秒の時計を出しています。前半はゆっくりと進んで終いの反応を見るようなイメージで助手には乗ってもらいましたが、リズム良く走ることが出来ており、少し内を回ったとは言え、ラスト1ハロンが11.5秒とスッと反応はしていましたね。ただ、良い頃と比較すると活気が足りないかなという印象ですが、その分調教では今まで以上に冷静に走っていますし、動きに関しても悪くないですから、あまり気にする必要は無いのかなと考えています。トモに関しては相変わらずアンバランスなところはありますのでその点だけ心配ですが、馬体の張りや艶はピカピカで非常に体調面は良好ですし、1勝クラスで強い勝ち方をした中山コースですからね。この馬にとっては好条件の舞台で、クラシック戦線で活躍した馬たちと戦えますので、ここでどれくらいやれるのかとても楽しみです」
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今日、紫苑ステークスに挑むことになるサンカルパでありますが、田中師のやや辛口かな!?と思えるコメを見ていてなんだかとても微妙な印象に私は捉えております。

いつもなら挟むことのないポリトラックでの追切を中間で消化していたのもあり、あまり調子が良くはないのでは!?と私的にも多少思っている次第ではあります。

最終追切も時計的には悪くはないものの単走でウッドチップコースの内目を馬也で走らせていて、今回のレースに至るまで天栄から美浦に移ってからは強く負荷を掛けられてない印象もあり、馬券ファン的視点で愛馬を見た場合としては消してしまうかもしれません。

ただ、レースに出ると決まって、今日に至り出る以上は頑張って貰いたい気持ちもあります。

心境はとても複雑な感じではありますが、名前の由来どおり、心に決めた迷いのない走りをして欲しいと思います。

そして、無事にゴールして欲しいと思います。