愛馬と挑むGⅠDream

出資馬達と目指す、いつかのG1勝利。

意気消沈…。

タイトルどおりでありますが、意気消沈気味でしばらく更新する気力を失っておりました。

もうお判りかと思うが、意気揚々とサンカルパ、ソニックベガと愛馬が2週続けて出走も…見処に乏しいレース内容にさすがにガッカリしていた感じで意気消沈しておった次第であります。

あまり引きずってもいられないので結果は結果で受け止めて気持ちを切り替えていこうと思うところもあり2頭の結果を綴って参ります。


【サンカルパ】


2022.09.12 レース結果

 9/10(土)中山11R 紫苑ステークス(GⅢ)〔芝2,000m・12頭〕9着[4人気]

まずまずのスタートを切ると、道中は中団前目からレースを進めます。4コーナーを先頭集団で通過しますが、直線ではジリジリとした脚色で前とは離されてしまい、初めての重賞は9着でゴールしています。

田中博康調教師「パドックではやや気合いが乗っていましたが、サンカルパにしては許容範囲内だったと思いますし、返し馬はジョッキーが丁寧にキャンターへ下ろしてくれたので、良い雰囲気で走れていました。道中は勝った馬を前に置きつつ、上手く壁を作りながら運ぶことが出来ていましたし、向正面でペースが緩んだ際には何度か頭を上げる場面が見られたものの、全体的にリズム良く進めることが出来たと思います。ハミに頼って走る馬なので、外からだと余計に手応えが良く見えた可能性はあるものの、4コーナーを回ってくる際の格好は1,2着馬を飲み込むのではと思わせるくらい良かったのですが、その割には直線で脚を伸ばすことが出来ませんでした。上位陣は確かに強かったですが、それ以外にも先着を許してしまいましたし、いくら重賞とは言えここまで負ける馬ではないはずなのですが・・。直線で左手前に替えてから、走りに力感が無くなってしまった印象ですし、そこはこの中間にトモを含めて左半身の状態がもう一つに感じていた部分を、上手く修正できなかったことが要因なのかなと考えています。C.ルメール騎手は、『もう少し距離を詰めた方が良いのかもしれない』と話していたものの、上がって来た時の息遣いを聞いてもそこまでバテた感じは無かったですし、先ほど話した状態面のこともありますから、この1戦だけで決め付けるのは早計なのかなと思っています。この後はトレセンに戻ってからの状態を見て最終的に判断しますが、一旦放牧に出して馬体のバランスを整え直した方が良いのかなと考えています」


2022.09.14 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン/15日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

田中博康調教師「先週は良い格好で回ってきたものの、そこから伸びを欠いてしまいました。心肺機能のことを考えても距離は恐らく大丈夫かと思いますし、今回はネックになっていたトモの左右差の部分が大きいですね。レース後もそのトモを中心に馬体を確認いたしましたが、特にダメージは無さそうです。ただ、一度心身共にリフレッシュを図りたいですし、加えてバランスも整えてもらいたいと考えており、明日ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただく予定です」


2022.09.23 所有馬情報

在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
調教内容:トレッドミル常歩
次走予定:未定

天栄担当者「こちらに戻って来て状態を確認しましたが、脚元を含めて大きな問題はありませんでした。ただ、今週半ばに状態確認のために軽めのメニューで騎乗してみたところ、左トモの状態がもう少しだったので、獣医師に治療を行ってもらい、現在はトレッドミルで無理のない範囲で動かすようにしています。馬体重は495kgです」
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まず、レース後のルメール騎手のコメントを見てとてもガックリ来ましたね。

調教に乗って感触を測ったわけでもなく、レースで気分良く走らせていた訳でもなく、それでいてマイラーみたい!?とのコメントを紙面で目にし、「おいおい!何言ってんの?」と思った出資会員さん方は私も含め少なくはないと思う。
ルメールさんのコメに対し、やんわりとした内容で田中師は否定しているようで、サンカルパの素質を信じているからこそ出る悔しさ感じる内容に私も幾分救われたような気がしております。


今回は調整過程で左トモの調子が…と囁かれていたこともあり、終わってみれば春のクラシック戦線を戦って来た猛者も集った重賞で不調を抱えたサンカルパが誤魔化せるほど甘い相手ではなかったと言う結果だった。

残念ながら紫苑ステークスでは良い結果は残せなかったが、今年の中山1800mにおいてパンサラッサに次ぐタイムで走破した脚力は紛れもなく本物だ!…という事を証明出来るよう関係者の方々には再度努めて欲しいと願います。


ソニックベガ】


2022.09.15 所有馬情報

在厩場所:栗東トレセン
調教内容:14日にCWコースで時計
次走予定:9月18日の中山・レインボーステークス〔戸崎圭太

担当助手「今週は中山競馬場までの輸送が控えていますので、14日の追い切りは3コーナーあたりからスピードを上げていき、終い重点でサッと伸ばすイメージで考えていました。ジョッキーが騎乗していたこともあって、想定していたより全体時計が速くなってしまったものの、ラスト1ハロンは12.2秒とよく動けていましたし、躍動感溢れる走りでした。前走をひと叩きしたことによって、前向きさが出て行きっぷりが強くなっていますが、我慢するところは我慢出来ていました。体が締まって張りも出て来ましたし、心身の状態はとても良いですよ。小回りコースの1,800m戦はこの馬にとって良い番組だと思っていただけに、前走は残念な結果になってしまいましたが、広いコースでも脚の使いどころ一つだと思いますし、52kgのハンデも魅力ですから、後は戸崎圭太騎手の手綱捌きに期待したいところです」


2022.09.20 レース結果

 9/18(日)中山10R レインボーステークス〔芝1,800m・15頭〕11着[11人気]

プラス12kg。大外15番枠からまずまずのスタートを決めますが、内に潜り込むことが出来ず、一旦中団後方に下げてレースを進めます。そのまま4コーナーを回りますが、直線では目立った伸び脚はなく後方のままゴールしています。

担当助手「前走から12kg増で競馬に向かえたように、中山競馬場への輸送はまったく堪えなかったですし、馬の雰囲気はかなり良かったです。レース前に、ジョッキーとは前目の位置で上手く脚を溜めていければと話していたのですが、良いスタートを決めたものの、内の馬と同じ隊列になってしまい、ポジションを下げることになってしまったことが誤算でした。レース後、戸崎圭太騎手は『良いスタートを決めてくれたものの、大外枠ということで上手く内へ潜り込むことが出来ず、外々を回るのは避けようと思い、無理せずポジションを下げました。馬の雰囲気は良かったですし、緩い馬場にノメることもなかったものの、勝負どころの手応えはもう一つでしたから、重馬場で体力を消耗してしまったのかもしれません』とのことでした。確かに、あれ以上ポジションを取りに行くと、かなり外々を回ってしまいますから、ジョッキーの判断は正しかったと思います。手応え的にはもう少し伸びて欲しかったものの、勝負どころの手応えはもう一つだったようですから、見た目以上に厳しい馬場だったのかもしれません。この後は調教師に状態を見てもらった上で、今後の予定について相談することになっています」


2022.09.21 所有馬情報

在厩場所:栗東トレセン/23日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧予定
調教内容:軽めの調整
次走予定:未定

田中克典調教師「私は海外出張のため、モニター越しでレースを観ていましたが、外枠で思うような競馬が出来ず、それに緩い馬場に体力を削がれてしまったことが痛かったですね。トレセンに戻って状態を確認したところ、走ったなりの疲労から脚元に浮腫みはあるものの、それ以外に気になるところはありませんでした。この後は無理せず牧場へ戻させていただきますが、来年3月の引退期限まであまり時間はありませんし、何とかもう一花咲かせられるよう努めていきたいと思います」


2022.09.23 最新情報

 23日(金)に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。
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3勝クラスに昇級後、夏場のレースを順調に使われるも疲れの度合いがそれ程でもなく活気ある状態だったこともあり、短期放牧を経てレインボーステークスに出走したソニックベガ。

当日は雨で馬場も重くなってくれたのもあり、重馬場を苦にしないソニックベガにとってはやや流れが向いたかな!?とも思ったが、結果は11着と初の2桁着順の惨敗でありました(涙)

レースの内容はスタートは決めるも良い位置を取れずに中団に構え、手応えはあったものの「やらずかよ!?」と思える程、消極的な内容でした。

外を回すのは避けたいと戸崎騎手は語っていたようだが「ウソやろ、外回ってたよな!?」と思わずツッコミたくなりましたが、中団外目を行った事により、体力が馬場に削がれ、手応え以上に脚が貯まっていなかったのではと改めて思っておりました。

寂しくなるかな…引退時期に刻々と近づきつつあります。

もう一花咲けるよう努めて貰いたいと願う傍ら無事に引退し故郷に帰って欲しいと思う気持ちも同時にあります。

次は納得がいくレースが出来るよう努めて欲しいと思います。

改めてソニックベガ、レインボーステークスお疲れさまでした。

紫苑ステークスの結果です…。

レースに出走するまでの過程で、いいコメントがあまり無かったのもあり過度な期待はしていなかったのですが、今回はルメール騎手が乗ってくれると言う朗報もあり、どんな競馬をしてくれるか?多少は見処があるか?少ない期待はしたものの…。


まぁ、こんな感じでした。


紫苑ステークス

スタートは決まるも…1コーナーに入る前に勢いよく外からきたサウンドビバーチェ(黄色マーク)にハナを取られたサンカルパ(赤マーク)

その後、中団まで下げてしまい…。


中団外目を追走するも…スローな展開で掛かってしまい、挙句、馬と騎手との折り合いが付かず、首を上げて暴れながら上がって行った辺りでもう終わったな…と思いました。


最終コーナーを回って先頭を伺うか!?くらいまで押し上げてはいたが、決め手で勝負出来る仔ではないので、決め手がある馬の後塵を喫する結果となり、9着でゴールとなりました。
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あまり過度な期待をせず、レースを眺めていたものの…あまりにもお粗末なレース内容でした。

ウマ娘のレースで例えるなら、「出遅れて位置が取れずに沈み行くスズカさん!?」のようでした。

鞍上がルメールさんでしたので「ルメールも楽しめーる」と言った結果にならなかったのは確かであります。

私的な見解でありますが、敗因はスタートを決めてもハナを叩いてレースを作れなかったこと、道中スローな流れで気分よく走れておらずそれがスタミナのロスになってしまった様にも思いました。

全ての要素となってしまうのだが、サンカルパの資質に見合った乗り方が出来ていなかったようにも思います。

ツインターボのように逆噴射な結果もあるかもしれないが、負けても自分の全てを出し切るレースなら後味も悪くないが、今回に限ってはとても後味が悪い結果でした。

残念ながら、秋華賞の出走が叶うことはないと思うので、無事であれば確り立て直して年内で2勝クラスの卒業を目標に頑張って欲しいと願います。

紫苑ステークスに挑むサンカルパ。

2022.08.31 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:31日に南Wコースで時計
次走予定:9月10日の中山・紫苑ステークス〔GⅢ〕〔C.ルメール

田中博康調教師「先週の水曜日に無理をさせず速い時計を控えたことで、トモの状態は少しずつ回復してきました。ですから、先週末は予定通り追い切りを行っており、南Wコースで終い重点の調教内容でした。助手によると、『トモの左右差は多少気になりましたが、心肺機能の高い馬で中身に関してはそれなりに整っています』と報告を受けています。そして、今週は31日に南Wコースで単走での追い切りを行い、全体時計は67.5秒で終えています。馬場が悪かったこともありますが、やはりトモに関しては左の方がバランスは悪かったですね。その影響で本当に良い頃と比較すると迫力に欠けてしまっています。ただ、多少なりとも走りの質は上向いてきている状況ですし、このままさらにコンディションを上げていけるようなら、予定通り来週の紫苑ステークスへ向かいたいと思います」


2022.09.04 調教タイム

 助 手 9/4(日)美P良 71.8- 55.2- 40.7- 12.7 馬なり余力


2022.09.07 調教タイム

 助 手 9/6(火)美坂良 61.2- 45.4- 30.0- 14.9 馬なり余力
 助 手 9/7(水)南W稍 68.5- 52.9- 38.2- 11.5[3]馬なり余力


2022.09.07 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:7日に南Wコースで時計
次走予定:9月10日の中山・紫苑ステークス〔GⅢ〕〔C.ルメール

田中博康調教師「トモのことがありますから、先週末は南Pコースでの追い切りを選択しています。5ハロン71秒くらいのところを単走で行ったのですが、ポリトラックで走りやすいですから、この馬にしてはスムーズに動けていました。そして、最終追い切りは7日に南Wコースで行い、単走で68.5秒の時計を出しています。前半はゆっくりと進んで終いの反応を見るようなイメージで助手には乗ってもらいましたが、リズム良く走ることが出来ており、少し内を回ったとは言え、ラスト1ハロンが11.5秒とスッと反応はしていましたね。ただ、良い頃と比較すると活気が足りないかなという印象ですが、その分調教では今まで以上に冷静に走っていますし、動きに関しても悪くないですから、あまり気にする必要は無いのかなと考えています。トモに関しては相変わらずアンバランスなところはありますのでその点だけ心配ですが、馬体の張りや艶はピカピカで非常に体調面は良好ですし、1勝クラスで強い勝ち方をした中山コースですからね。この馬にとっては好条件の舞台で、クラシック戦線で活躍した馬たちと戦えますので、ここでどれくらいやれるのかとても楽しみです」
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今日、紫苑ステークスに挑むことになるサンカルパでありますが、田中師のやや辛口かな!?と思えるコメを見ていてなんだかとても微妙な印象に私は捉えております。

いつもなら挟むことのないポリトラックでの追切を中間で消化していたのもあり、あまり調子が良くはないのでは!?と私的にも多少思っている次第ではあります。

最終追切も時計的には悪くはないものの単走でウッドチップコースの内目を馬也で走らせていて、今回のレースに至るまで天栄から美浦に移ってからは強く負荷を掛けられてない印象もあり、馬券ファン的視点で愛馬を見た場合としては消してしまうかもしれません。

ただ、レースに出ると決まって、今日に至り出る以上は頑張って貰いたい気持ちもあります。

心境はとても複雑な感じではありますが、名前の由来どおり、心に決めた迷いのない走りをして欲しいと思います。

そして、無事にゴールして欲しいと思います。

シルク2019世代、最後の未勝利戦を終えて…。

昨日の3歳未勝利戦にて私の2019世代出資馬達の結果が全て出揃いましたので、レース結果や近況と共に振り返ってみたいと思います。

【スノーグレース】6戦1勝‥1勝クラス


2022.08.22 レース結果

 8/20(土)新潟12R 3歳上1勝クラス〔芝1,800m・15頭〕10着[14人気]

まずまずのスタートを切ると、道中は中団後ろ寄りからレースを進めます。直線では馬場の真ん中辺りに進路を取って追い出されますが、ジリジリとした脚色で伸び切れず、10着に敗れています。

中舘英二調教師「かなり隊列が縦長となり、前もそれなりに流れていたと思いますが、その中でペースに惑わされることなく自分のリズムで走ることは出来ていたかなと思います。何より今日はこの馬の課題である気難しさを見せませんでしたし、自分の脚を使えましたから、その点は褒めてあげてください。騎乗した杉原誠人騎手は、『ワンペースな走りでしたので、決め手を求められると厳しいですね。最後まで止まらずに脚を使ってはいるのですが・・。現状は芝・ダートというよりは、もっと成長して力を付けることが大事だと思います。ただ、どちらかと言われると速い脚を求められないダートの方が上位に来ることができるかもしれません』と話していました。また、ジョッキーからは、『4コーナー辺りでの息遣いが少し気になった』と報告を受けましたが、今回の調整過程ではその点は気にならなかったですし、牧場さんでも一度確かめてもらった方が良いかもしれませんね。タフな競馬で疲れはあるでしょうから、レース後は直接ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただいています」


2022.08.26 所有馬情報

在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
調教内容:ウォーキングマシン
次走予定:未定

天栄担当者「レース後に直接こちらへ戻って来ていますが、脚元にはこれと言った異常は見られませんでした。ただ、馬体は寂しく映りますから、まずはウォーキングマシンに止めて良化を図るようにしています。馬体の状況を見ながら、次のステップへ移るタイミングを計っていきたいと思います。馬体重は463kgです」


2022.09.02 所有馬情報

在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
調教内容:周回コースで軽めのキャンター
次走予定:未定

天栄担当者「先週よりも馬体重は10kg以上増えているように、徐々に馬体は回復してきているので、今週から周回コースで軽めに動かしています。騎乗運動開始後も体調面が落ちることは無いですし、今後は坂路コースにも入れていきたいと考えています。馬体重は474kgです」
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【サンカルパ】6戦2勝2着2回‥2勝クラス


2022.08.24 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:坂路コースでキャンター
次走予定:9月10日の中山・紫苑ステークス〔GⅢ〕〔C.ルメール

田中博康調教師「こちらへ戻ってきてから馬体の張りや艶はとても良いのですが、トモの左右差がこれまで以上にキツいですね。先週末に坂路を軽く登坂させたところ、助手から『左トモが落ちているような走りになっていた』と報告を受けましたので、獣医師に治療を行ってもらいました。今週に入って幾らか良化してきたものの、今朝私が跨って動かしてみたところ、やはり左トモは少し気になりましたね。これで速いところを行うとさらにガクンと状態が落ちてしまいそうですので、本格的に時計を出すのは早くても週末からになるでしょう。なお、紫苑ステークスの鞍上はC.ルメール騎手に依頼しています」


2022.08.28 調教タイム

 助 手 8/28(日)南W稍 72.1- 55.1- 39.6- 12.0[4]馬なり余力

2022.08.31 調教タイム

 助 手 8/31(水)南W重 67.5- 52.2- 37.8- 11.6[3]馬なり余力


2022.08.31 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:31日に南Wコースで時計
次走予定:9月10日の中山・紫苑ステークス〔GⅢ〕〔C.ルメール

田中博康調教師「先週の水曜日に無理をさせず速い時計を控えたことで、トモの状態は少しずつ回復してきました。ですから、先週末は予定通り追い切りを行っており、南Wコースで終い重点の調教内容でした。助手によると、『トモの左右差は多少気になりましたが、心肺機能の高い馬で中身に関してはそれなりに整っています』と報告を受けています。そして、今週は31日に南Wコースで単走での追い切りを行い、全体時計は67.5秒で終えています。馬場が悪かったこともありますが、やはりトモに関しては左の方がバランスは悪かったですね。その影響で本当に良い頃と比較すると迫力に欠けてしまっています。ただ、多少なりとも走りの質は上向いてきている状況ですし、このままさらにコンディションを上げていけるようなら、予定通り来週の紫苑ステークスへ向かいたいと思います」
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【オーロロッソ】6戦0勝2着1回3着2回‥未勝利、引退


2022.08.18 最新情報

 17日(水)に競走馬登録抹消の手続きが取られています。
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ジャスミンフローラ】4戦0勝3着1回‥未勝利


2022.08.31 調教タイム

 助 手 8/30(火)美坂良 64.7- 47.1- 30.5- 14.5 馬なり余力
 津 村 8/31(水)南W重 67.9- 53.0- 38.8- 12.5[8]一杯に追う
  ヤマニンガラッシア(古馬2勝)馬なりの内0.7秒追走0.1秒遅れ


2022.09.01 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:8月31日に南Wコースで時計
次走予定:9月3日の新潟・芝1,800m〔津村明秀

辻哲英調教師「先週末も南Wコースで長めから追い切りを行いました。私が騎乗したのですが、徐々に動き・中身共に重たさが取れている感じですし、雰囲気は良いですね。悔いの無いように仕上げたいことから、しっかりとここまで負荷を掛けているものの、それに馬が応えてくれています。31日には南Wコースで併せて追い切りを行い、道中はジャスミンフローラが3馬身ほど追走して、直線では内から脚を伸ばすと、最後は古馬2勝クラスのヤマニンガラッシアに若干遅れて終えています。今週は津村明秀騎手に手伝っていただきましたが、『馬場が悪くて脚を取られる場面は何度かあったものの、よく最後まで相手に食らいついてくれました。これが本馬場で追い切っていればもっと伸びていたでしょうし、動きに関しては問題無さそうですよ』と話していました。私が見ている感じでも格上馬を相手にまずまず動けていましたので、良い状態でレースへ向かえそうですね。想定でのメンバーを考慮した結果、芝1,800m戦へ臨むことにしまして、鞍上は引き続き津村騎手に依頼しています。これまでマイルで3戦続けて使ってきましたが、距離が1ハロン延びるのは問題ないですし、前々走の勝ち馬・2着馬は共にその後に上のクラスでも即通用しているのですから、この馬も能力は未勝利クラスでは上位なはずです。スタートさえ決まれば前走のように無理せず良い位置を取れるでしょうから、出たなりで進めて早めからジワッと仕掛けていくようなイメージで脚を使って欲しいと思います」
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【順に一言】


スノーグレース、デビュー当初から気難しく早々諦めモードだったが3戦目のダート替わりで変わり身を見せ、目が覚めるような鋭い脚で勝利を決めてくれたものの…まだ気難しく、出走時はつもハラハラして見ております。
最近走では漸く気性面に進展があり、少し安心もしておりました。
真面目に走ってくれたらいつか結果はついてくれそうな雰囲気はあるので、この仔に限っては気長に待つことにしたいと思う。


サンカルパ、2勝クラスにおいても目処が立つ程の活躍で次走は紫苑Sを目標に進めて貰っている感じで、一番の出世株だと思います。レースに向けて左右トモの動きに多少問題があるようではありますが調教時計的には馬也、加速ラップで良い時計で走れていはいるようだが、私としては田中師のコメがまだ辛口であるのなら無理はして欲しくないのは本音ではあります。
鞍上ルメールさんで重賞に挑戦出来ることは魅力ではあるのですがね…。


オーロロッソ、デビュー戦3着、次戦でハナ差の2着だったこともあり、勝ち上がる順番は早々来るだろう!?と思っていたが…まさか未勝利でサラオク行きとなってしまうとは夢にも思わなかった。
厩舎の不可解なレース選択に翻弄された面もあったものの、成長力、勝ちをもぎ取る力、付きを物にする運、全て上手く噛み合わなかったと思います。
ファンドは解散となりましたが新天地の活躍を祈りたいと思います。


ジャスミンフローラ、昨日がラストとなる未勝利戦に出走も10着でレースを終えました。
レースの方は内枠からスタート良く飛び出し、3番手の好位置で進むも1ハロンの距離延長と荒れた内側の馬場が堪えたか!?脚を溜められず直線ではズルズル後退し10着でゴールとなりました。(完全に力負けだと思う)
2戦目の東京マイル未勝利戦で良い脚を使い3着となったこともあり、勝ち上がりも少からず期待はしたものの…やはり簡単ではなかった。相手関係を考慮しての距離延長は納得も、最終週の内枠に入った時点でダメそうには思いました。
恐らく、この仔もサラオク行きとなりそう…ですが、明日の公式コメを待ち、綴っていこうと思います。
取り敢えずジャスミン号、お疲れさまでした。


【2019世代についてのレビュー】

4頭出資中2頭勝ち上がり、勝ち上がり率は50%。
確率的には半分で、これも想定していた事でありますので目標はクリアできたかなとも思っております。
中でも世代筆頭のサンカルパは優れた心肺機能と身体能力でポールヴァンドル以来2度目の秋の大一番を目指す逸材で今後の活躍が非常に楽しみな仔であります。
抽優を行使した仔が結果を出していると思えば、結果は上出来かな!?とも思います。

馬格がないジャスミンフローラ、オーロロッソは調整面が難しかったか、思いのほか順調に使えなかったのが痛手でした。
小さいなりに筋肉量が少なく、勝てるだけの素質は無かったということなんだろうね。

手痛い出費となり非常に痛いとこだが、ダメだった例はダメなりに糧として今後の出資に繋げていけるようにしたいと思います。

自分なりにシルク2022、1次募集を振り返る

とても今更感はあるが、シルク2022の一次募集を自分なりに振り返ってみたいとおもいます。

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【出資条件の設定】
1・ 一口当たりの募集馬金額の上限として、平均価格を目安とする。
牡馬は8万以下(総募集金額4000万)とする。(平均:81,356円)
牝馬は6万以下(総募集金額3000万)とする。(平均:66,176円)

2・ 測尺データで体高、管囲の数値が合格値を満たす。
(※許容値として下記の条件を満たすものは可とする)
牡・牝:体高 150㎝以上、牡:管囲 20㎝以上、牝:管囲 19㎝以上

3・ 馬体重は400kg以上
(遅生れの仔は400kg以下でも許容するが380kg以上で胸囲が168㎝以上のサイズ)

4・ 母と仔の馬齢差 7~9歳(8~10歳、2013~2011生)
許容値は母と仔の馬齢差 14歳迄(2007生)

5・ 迷ったら上記条件の中からなるべく大きい仔を選ぶ

6・ 25%の開票状況で抽優行使時の当選確率が最終当選予測 75%以上の産駒を抽優候補とし複数口にて応募する。

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【理由等のまとめ】
1については、安くて走ってくれるのがやっぱり私としては一番だと常々思っているのでこれは毎年揺るがないテーマであります。
なのでなるべく穴馬券を買うつもりでコストパフォーマンスに優れていそうな仔を選ぶ。
ある程度回収率を意識していかないと、この趣味は続けることは難しくなるので今後もこのスタンスで選ぶことは必至だろうと思う。


2、3、5については2~3年前位から小さめな仔にも出資していて、その仔らの成績が奮わず痛い目を見たなとも思っていたので、負の連鎖は断ち切りたい気持ちもありまして、特に気をつけたのは募集馬の測尺データと日齢平均値の測尺データを照査し平均値以下の馬はなるべく選ばないようにしておりました。とは言え、許容値を設けているので目を瞑るところは目を瞑っていかないと良い馬を逃してしまう恐れもあるので許す寛容さも必要であります。(落選して出資は叶わんかったのですが、上記の基準に当てはめるとあのインディチャンプは下回っておりました。)
なので、許容するところは許容すると言った感じで募集馬の絞込を行いました。
※それでも迷ったなら、その時は大きい仔を選べばいいさといった感じである。


4については母と仔の馬齢差で7~9歳がオープン、重賞馬を多く輩出していると言うデータがあったのでそれを参考にしてみました。
許容範囲としては馬齢差16歳辺りまで緩やかにグラフが下がっていたのも確認しましたが、今回の私の許容値としては14歳と定めてみました。


6については今回の私の票読み基準としたものである。
抽優制度が出来る前の話だが、良いと思っていた仔が悉く落選を繰り返し、それが結構トラウマとなっていたため、折角の抽優制度を溝に捨てるようなことはしたくないので、票読みだけはキッチリ行っております。
本当にいいな…と思う仔はハードルも高いので無駄な勝負だけは避けたいのです。そんな温い事を語っていては目標のG1ドリームは何処の話か!?とも突っ込まれてしまいそうではあります(笑)
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お世辞抜きで良いなと思ったインヘリットデールの21でした。
他にも目移りしそうな仔はいましたが、中間票の段階で出資が難しそうな仔は早々諦め、絞って絞って…。

最終的にアトミカオロの21、アガルタの21、レディホークフィールドの21の3頭の内何れかに抽優を行使しようと決めたのだが…アトミカオロはツアー票の伸びが予測されたのと、今年は丈夫で長く走ってくれそうな牡馬と決めた事もあり牝馬であったアトミカオロは断念することにしました。

悩ましかったのはアガルタの21とレディホークフィールドの21で叶うのなら2頭とも本当に欲しかった。
決めなければならんかったため、本当に最後の最後まで悩みに悩み、アガルタの21を選び抽優を行使し、手堅く出資となった次第でした。

最終票を確認するとレディホークフィールドの21は私の票読みより若干当選確率が高かったので、やっぱこちらに抽優行使もありだったかな…と多少の未練もあったシルク2022の一次募集でした。(今は未練など微塵もありません(笑))

当たる確率は略ないと思うがレディホークフィールドの21はキャンセル募集で申し込めるようならいってみたいと思います。

崖っぷちの1頭と大一番を目指す1頭。

【Team G1 Dreamの3歳勢、崖っぷちの1頭はジャスミンフローラ。】

2022.08.17 所有馬情報

在厩場所:17日に美浦トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:9月3日の新潟・芝1,600m

辻哲英調教師「17日の検疫で帰厩させていただきました。牧場でしっかりと乗り込んでもらいましたので、よく馬体を確認しまして、問題無ければ明日から乗り出しを開始いたします。今のところ新潟開催最終週にあるマイル戦を目標にしており、そこで勝ち上がりを決められるように努めていきます」


2022.08.20 調教タイム

 助 手 8/20(土)美坂良 66.0- 47.7- 29.8- 14.2 馬なり余力
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来月新潟最終週での出走予定の崖っぷち、背水の陣となるジャスミンフローラ。

タフな東京マイルでも結果が伴うくらいの成長をみせており、未勝利を脱出する力はあると思う。

もうワンチャンスとなりますので、悔いのない競馬で勝ち上がって貰えるよう応援していきたいと思います。



【次走、紫苑Sと予定がアップされたサンカルパ】

2022.08.19 所有馬情報

在厩場所:19日に美浦トレセンへ帰厩
調教内容:
次走予定:9月10日の中山・紫苑ステークス〔GⅢ〕

田中博康調教師「19日の検疫が回ってきましたので、こちらへ戻させていただきました。よく馬体を確認して問題なければ、明日から乗り運動を開始していきたいと思います。次走については、第4回中山開催1週目の紫苑ステークスにチャレンジさせていただきたいと考えています」
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昨日、帰厩のアナウンスがあり、もしかしてトライアルに使う予定か!?と思っていたら、そのとおりとなりそうなサンカルパ。

前走2勝クラスではこれからのことも考慮したか番手から抜け出しを図りましたが、直線で差されてしまい2着でした。
現状彼女の資質と合わない競馬をしつつも後続はシャットアウトするだけの力はあったように及第点かと思える内容も実力はある仔なんだなという認識は持てました。

予定となる紫苑Sでは身体能力を生かし思い切りのいい強気な競馬で勝ちを狙いにいって欲しいところであります。

先ずは予定どおり、頓挫なく出れるよう入念に仕上げていって欲しいところです。

久々、芝レースのスノーグレース。

2022.08.18 所有馬情報

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:17日に南Wコースで時計
次走予定:8月20日の新潟・芝1,800m(牝)〔杉原誠人

中舘英二調教師「17日に南Wコースで追い切りを行いました。今週は新潟競馬場までの輸送をこなさないといけませんし、あまりテンションを上げたくなかったので、単走で5ハロンから72.4秒のラスト1ハロンは12.7秒と、サラッと脚を伸ばす形で終えています。先週しっかりと負荷を掛けたので、中身に問題は見られなかったですし、身のこなしにも硬さは無く、良い最終追い切りを消化できたと思います。それに何よりも、追い切り中にバタバタすることなく、落ち着いた様子で調教に取り組めているのが良い点だと思います。この中間にはゲートの練習も行っていますが、大人しく駐立できていますし、あとはレースに向かうまでのテンションが鍵となってくるでしょう。背中の感触は芝でもと思わすくらい良いものを持っている馬ですし、2歳時に芝を使っていた時と比べ心身共に成長していますから、再びの芝のレースで変わり身を見せてもらいたいところです。なお、鞍上は前走に続いて杉原誠人騎手で投票させていただきました」
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久々の芝レースとなったスノーグレース。


今日は天気に恵まれず、気性面の危うさが心配の種であるスノーグレースにとってはメンタル的にも過酷なものにならなければいいなと心配でしょうがなかった。


パドックの映像を確認した際に不気味なほど落ち着いていたので取り敢えずは安心はしました。
親バカなので踏み込みもよく良い雰囲気でやってくれるのではないか!?と多少なりとは思いました。
心配なのはこの馬場だけか…。と思い結果の映像がJRA-VANにアップされるまで待ちます。


レースの方はスタートは出たものの二の脚はつかずで後方から進む展開となりました。
道中はロードの馬が先頭で飛ばして、この馬場では速い前半1000m58秒で流れたのもあり少なからずチャンスはあるかと思いましたが、雨で湿った馬場と前半のハイペースで思いのほか体力は消費したようで終始10番手で変わらずの10着でゴールとなりました。


苦手な道悪で今日もレースに嫌気が差し、いつものように逆噴射!?的な失速も懸念していたのですが、今日は最後まで気持ちが切れていなかった事は評価してあげたいと思います。パドックの雰囲気も良かったように危ういと思っていた気性面で進展があったのは収穫だったかもしれません。
良馬場でレースをしてもらいたかったが当然、当日どうなるかは蓋を開けてみなければ判らないことなので仕方のない事であります。

 
簡単には結果は出なくとも少し前に向けたのはこの仔にとって大きな一歩だったかもしれません。

公式なコメントがアップされましたら再度更新してみたいと思います。

スノーグレース号、今日はお疲れさまでした。