愛馬と挑むGⅠDream

出資馬達と目指す、いつかのG1勝利。

激戦のシルク2022の出資戦。

今年も激戦のシルク2022の出資戦線、開票15%の中間発表ではハッキリ言ってどのように推移するかは読めませんでした。


今回の開票に思う印象として、ボクシングで表現するならジャブすら打たず、睨みあっている状況である。
私に係わらず、折角の抽優を有効に使いたいと思う方々が大多数に及ぶと推測できる。
ディープ、キンカメ、2大巨頭の逝去やハーツクライ種牡馬引退、その後釜となる種牡馬の覇権争いも本格化しつつあり、皆思う事も一緒で様子を伺いたいという意図も少なからずあると思われます。


私もまだ様子を伺っておる最中でありますので、どの仔を狙う!?と言ったことはまだ控えたいと思います。

とは言え明日発表の2回目中間発表の結果である程度は予測し、狙いを定めて行きたいとは思います。


過去3年の実績約50万…。

底辺実績でドラゴンボールスカウターで銭闘力を測定されたら間違いなく「ピピピピ…ピ!?銭闘力50!…ゴミめ…!」と言われてしまうような零細会員ではありますが、零細会員なりの戦い方はありますし、限られた中で「コレっ!」て言うような走る仔を選ぶ努力をするのもまた醍醐味であると思います。

今年も良いと思える仔に出資できるよう検討して参りたいと思います。