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出資馬達と目指す、いつかのG1勝利。

シルクHC 2026 出資馬の紹介 その1

シルクホースクラブ2026、無事出資が確定したバラーディストの25とベルゼールの25の紹介です。


その1として、抽優で当選したバラーディストの25から紹介したいと思います。


【バラーディストの25】

募集馬名:バラーディストの25
在厩場所:ノーザンファームYearling
クラス :新馬
性別 / 毛色:メス / 黒鹿毛
年齢 / 生年月日:1歳 / 2025年03月09日
父:リオンディーズ
母:バラーディスト
母の父:ハーツクライ
厩舎:栗東 吉岡辰弥
生産 / 育成:ノーザンファーム / ノーザンファーム早来


当初、大本命であったセリユーズの25は途中経過の過程で抽優当選が難しそうな雰囲気だったということで、My評価では次点の存在であったバラーディストの25に目を向ける方向にしました。
次点と言いつつも今回は結構甲乙付けがたいレベルでどちらにしようかな?と言う状況だったことから、当選確率が高く、尚且つハイパフォーマンスが期待できそうな雰囲気をもっていたので本馬に抽優を行使しようと決め、無事確定し、出資馬となった次第です。


馬体の雰囲気、歩様動画やツアー動画でも滅茶動きが良かっただけに、見ている人は結構居るだろうと思っていただけにもしかすると、抽優行使者での抽選もありえる状況かなと思っていただけに本当に当選して安心しました。


出資に至る経緯としては血統、馬体、動きの3要素を総合評価にて選定しました。


血統面:父リオンディーズ×母父ハーツクライでミュージアムマイルと似た感じです。リオンディーズはヌレサドニアリー持ちでノーザンダンサーを強調している配合なので注意すべきは母方にスペシャル牝系等(ヌレイエフ、サドラーズウェルズ、フェアリーキング)のノーザンダンサー系を持たないパターンか遠くなって希釈されたパターンの方が良さそうなイメージがありました。

母バラーディストの父ハーツクライの母系にノーザンダンサーは入っているが6代目まで遡るため、希釈されている方向とみました。
また、バラーディストの母系は南米血統で、ドイツ血統と同様に異流な感じも父リオンディーズにはマッチしそうなイメージがある。(リオンディーズのニックスである母父マンハッタンカフェのようなイメージで母バラーディストとの配合を良い方向に捉えました)
もう一つの推測ではありますが、サートゥルナーリアの兄カヴァレリッツォの配合を基にして思うこと…サートゥルナーリアが合うならリオンディーズも合うだろう!?と、こちらもポジティブな見方をしました。


馬体面:活躍馬の同時期くらいの馬体も確認し、少し薄めな造りの馬体…つまりは細マッチョで如何にも速そうな感じであることを重要視として見た際、前後のバランスが良く、牝馬らしい薄ら筋肉の凹凸が判る程の薄めな馬体で奥行きがありそうなところを評価しました。


動き:馬体を確認し、とても好印象を抱いて次に動画を確認しました。
とてもいい!とにかく身体の使い方が上手!背中を使って後肢を大きく動かし力強く踏込み、ナチュラルスピードも速い!とにかく前にでる感じがいい!
ここで確信に変わったのは筋肉の質が柔軟でゴムのようなバネ感があるということです。
3月9日生まれで早生まれではなかったことから、馬体の造りに関しては成長の余地はあってもいいと思うと実にいい馬であると正直思いました。


募集が始まった当初の印象で思ったこと。
多分、皆思ったことかもしれないのが、リオンディーズの牝馬でこの価格は兄にG1馬が居たとしても強気な価格設定な印象を与えていたのではないかと思います。

その後、恒例である募集馬見学ツアーがあり、そこでの印象がガラリと変わって、最終票での上振れに繋がったのだと思います。

何れにせよ、今回も戦略的に立ち回れたことが功を奏した結果だったと思うとグッドジョブだったと思います。

昨年と同様に抽優馬は大物ルーキーで活躍する姿に思いを馳せると、また一つ楽しみが増えます!

無事にデビューを迎えられるよう、これから始まるトレーニングに確りと励んで貰いたいと思います。


次はもう1頭の出資馬、ベルゼールの25について、後日になりますが綴ってみたいと思います。