たいして気にかけている人もいないと思いますが、一次募集が終わって2ヶ月以上過ぎて今さら感満載でありますが私なりにシルク2025の募集について総括したいと思います。
今年は目玉となる繁殖牝馬の仔達が牝馬に出たこともあってか幾分平均価格は下がっていたように思います。
全体的に見て、私的には牡馬よりも牝馬の方が良かったような印象もありました。
いつもの傾向なんでしょうが、私的には人気処(キタサンブラック、サートゥルナーリア等)に一定票が多く集中していたようにも思っていて、その恩恵もあってか今年は珍しく本当に欲しい仔に無風で出資できたことは本当に良かったと思います。
現在は順調に育成の方も行われていて来年秋頃、無事デビューとなれば幸いな感じではあります。
募集時から日が経ち熱りが覚めた状態なのでまとめといってもこんなもんです。
セカンドクラブのノルマンディーも漸く募集が始まりますので次回更新はそちらの方にも触れてみたいと思います。
それではまた!