昨日は21歳か22歳になる愛猫が老衰で亡くなってしまい、悲しくてなかなか手につかず更新出来ませんでした。
沢山の思い出があるばっかりにそれに浸ると悲しい気持ちから離れる事はなかなか出来ずにもいます。
ただ、我々も生きている限りいつかはその日がやって来ますし、それでも時間は流れて行きますので悲しんでばかりも居られません。そして明日は愛馬の１頭、ソニックベガが中央競馬の厳しいサバイバル競争に５度目の挑戦として叩き３戦で挑む事になります。
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2020.02.05 調教タイム
団 野 2/5(水)ＣＷ良 88.5- 71.5- 55.5- 40.1- 11.8［8］直強め余力
ヴィッセン（古馬３勝）直強めの内0.6秒追走アタマ先着
2020.02.06 所有馬情報
在厩場所：栗東トレセン
調教内容：5日にＣＷコースで追い切り
次走予定：小倉2月9日 芝1,800ｍ〔団野大成〕
斉藤崇史調教師「2月8日の小倉・芝1,800ｍ(牝)も視野に入れていましたが、相手関係を考慮した結果、2月9日の小倉・芝1,800ｍに投票させていただきました。5日にＣＷコースで追い切りました。追走し、最後の直線でヴィッセンと併せましたが、最後まで楽な手応えでしたし、動きは良かったですよ。騎乗した団野大成騎手は『道中は力むこともなくリラックスして走っていましたし、最後の直線も反応良く最後も余力が残っているぐらいでした。前走の感じから芝2,000ｍより、芝1,800ｍの方がよりこの馬の良いところを引き出せそうなので、良い結果を出せるように頑張ります』と言っていました。手応えほど伸び切れないので、スタートが決まれば積極的にレースを運んでも良いと思っています。常に掲示板を確保しているように安定感がありますし、この馬の良さを引き出せればもっと良い競馬が出来ると思うので、頑張ってほしいですね」
2020.02.06 出走情報
2/9(日)小倉4R ３歳未勝利〔芝1,800ｍ・16頭〕52 団野大成 発走11:20
終い重点で1Fのみ仕掛けた感じです。続戦しての3戦目でありますので体は十分仕上がっていると思います。同じクラブの大先輩ヴィッセンおじさんも本当にタフで頭が下がりますね。
団野騎手が乗っていたと言うのもありますが、そのヴィッセン相手に先着出来ているのは良いでしょう！斎藤先生も所属の団野騎手に乗せ、今度こその気配は十分にあります。
相手関係的にここはチャンスだと思います。ここで勝って、成長を促しつつ今後に備えていけるよう頑張って欲しいです。
